測量全般
業務案内
| 測量全般 | ・基準点測量 ・水準測量 ・地形測量 ・路線測量 ・縦横断測量 ・用地測量 ・地籍調査測量 ・境界確定測量 ・工事測量 ・深浅測量 他 |
|---|---|
| 建設コンサルタント | ・都市計画,宅地開発計画設計 ・建築企画設計 ・土木,建築施工管理 |
| 補償コンサルタント | ・土地調査 ・各種工事等に伴う損失調査 |
| 調査 |
・土地境界 ・土地利用状況 ・建物利用状況 |
| 各申請業務 |
・土地境界明示 ・開発許可,建築確認 ・公共用地等払下げ ・その他官公庁に提出する書類手続き |
境界確定測量の重要性
土地はその大小を問わず財産価値の高いものです。隣接地と境界が不明だと、それが元でトラブルに発展することも多くあります。無用な争いを避けるために境界線を確定して、誰でも分かる境界石を設置することが重要です。
境界確定測量のメリット
境界確定測量をすることでどんなメリットが得られるのか。 一般的に、以下のようなものがあげられます。
- 境界に関する紛争、争いごとを防げる。
- 土地という財産を守ることができる。
- 土地・建物の取引、相続が迅速に行える。
境界確定測量をして書面を交換しておくことで、土地の管理がしやすくなり、土地を売却する際や相続が発生した場合など、その後の処理がスムーズに行えます。
境界標がないとどうなるの?
塀や溝などの構造物や現況の土地形状で境界が決まっていると思われていても、境界石や書面等がないと境界争いになる可能性があります。子供、孫の世代のためにも境界標を設置し、境界(筆界)確認書の交換をしておくことが大切です。
土地の境界を明確にしてトラブル予防!
どこまでがご自分の土地なのかを把握していますか?
塀や垣根があるから大丈夫、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし油断は禁物です。塀や垣根などは土地の境界を定めるものではないからです。また、それらは風雨などにより腐食してしまい、いつかは失われてしまうという危険もあります。それが原因で以下のようなトラブルが起こることも考えられます。
トラブル事例
「お隣との境に10年くらい前まで板塀がありましたが、腐食が激しいので取り壊してそのままにしていました。ところが最近になって、お隣のほうでこちらに何の相談もなく境に垣根を造りました。どう見ても境界を越えて斜めに曲がっています。そこで航空写真を取り寄せ、昔は直線であったことを主張していますが、ラチがあかず気まずい思いをしています。板塀を取り壊す前に境界標を入れておけばこんなことにはならなかったのに……と悔やんでいます」
土地の境界をしっかりと定めてご自分の財産を把握するためには、境界標の設置が重要です。
境界標って何?
どこまでが自分の土地なのか、それを明確に表示するのが境界標です。境界標には、境界石やコンクリート標といった恒久的なものを用いるのが一般的です。都市部で住宅が密集して境界標を地中に打ち込むのが難しい場合は、ブロック塀やコンクリートなどに直接打ち込める金属鋲・金属プレートをお勧めします。
境界標の設置をお考えなら、(株)岡田測量設計にお任せください。皆様の土地をお守りするべく、正確な位置に境界標を設置します。
設置したあとが大事
境界標を設置したら、維持・管理にもしっかりと気を配ってください。もし傷んでいたら、なるべく早めに交換しましょう。それが土地に関するトラブルを防ぐ秘訣です。
参考資料:法務省民事局のウェブサイト
<筆界特定制度の利用>
平成18年1月20日に法務局により導入された、筆界特定制度。いうなれば、土地の境目を正確に把握するための制度です。
この制度を利用することでも、土地に関するトラブルを防ぐことができるでしょう。

※日本土地家屋調査士連合会パンフレット
<用語集>
■筆界
登記簿上の土地の一区画単位を一筆と呼び、その土地と隣接する他の土地との境界を筆界という。
■筆界特定登記官
登記官の内から、法務局または地方法務局の長が指定した者。筆界調査委員から提出された意見および当事者からの意見聴取などを活用して筆界を特定する。
■筆界調査委員
筆界および紛争の専門的な知識と経験を有する土地家屋調査士・弁護士などの中から、法務局・地方法務局の長により任命される。